高齢者の認知症

スポンサードリンク

徘徊・声掛け

認知症の症状の1つに徘徊がありますが、目的も無く歩き回っているのではなく必ず目的があると言われています。
それは、用事があって歩き始めたのに何をするのか忘れてしまったり、 意識が昔に戻ってその頃の習慣などを続けてしまっていたり、 帰宅していない子供を探していたりするのです。
しかし、無理に連れ戻したりせず一緒に話しながら歩いてあげます。
認知症だからと家の中に閉じ込めず散歩などは毎日30分位するのは運動にもなるので必要な事です。
そして、介護をする時に意識がないから、耳が遠いから、認知症だからと声を掛けずに介護をしている方はいませんか?
何をするのか声掛けをしてから介護を始める事は重要で、声掛けをする事でこちらの思いが伝わり安心するのです。

寝たきりにさせないために…

寝たきりになる原因として脳卒中(脳梗塞・脳出血など)で半身麻痺や転倒などで骨折、 認知症、リウマチなどが寝たきりになりやすい原因と言われています。
その中でも脳卒中が原因となる事が多く、発症率は女性よりも男性の方が多いようです。
脳卒中の前ぶれとして、のぼせ、めまい、舌のもつれ、手足のしびれ、目のかすみなどあります。
予防として高血圧にならないように食事では野菜を多くとり、塩分をとり過ぎない、 適度な運動と冬は部屋と浴室やトイレなどの寒暖の差を無くし、ストレスをためないなどがあげられます。
骨折や転倒の原因として骨粗鬆症になり、筋力の低下から転倒して骨折してしまうようです。
特に女性は閉経前後がカルシウムの吸収が悪くなるため骨がもろくなりやすいので注意が必要です。
予防にはカルシウムを摂る時にビタミンDを含む食べ物(しいたけ・しらす干しなど)を一緒に摂ると吸収が良くなり、 日光にあたり、適度な運動する事も大切です。
そして、転倒の予防に手すりをつけたり、段差をわかりやすく工夫したり、滑り止めをつけるなど自宅での 転倒に注意します。
寝たきりの原因となる病気などにならないように過ごす事は、介護をする側、 受ける側にならないためにもとても大切な事です。

福祉と介護
TOP
福祉に関する法律
福祉に関する資格
高齢者福祉
高齢者福祉
在宅介護
認知症
リンク
高齢化社会と自宅介護
四十肩(としうで)を治す!
五十肩改善法
お仏壇・墓石のお掃除


スポンサードリンク